2019/8 映画デー

映画が無性に見たくなって、映画見てきました。

1日に4作品。

何してんだろうね。

 

感想的なのを書いておこうかなと思ったので下にかきます。

具体的なネタバレはないですが、雰囲気は伝わっちゃうかも？

 

見てきた作品は以下。

　・1作目　天気の子　　　　　　　　　　　10:30～12:30 くらい

　・2作目　ミュウツーの逆襲EVOLUTION　14:20～16:15くらい

　・3作目　ドラクエ　ユアストーリー　　　16:30～18:30くらい

　・4作目　プロメア　　　　　　　　　　　19:00～21:00くらい

 

 

 

 

 

  • 天気の子

　　　期待していなくて面白かった作品。

　　　正直なところ、新海作品は絵がいいだけで、

　　　登場人物とか出てくる物に意味があまりなくてストーリーがあまり繋がらない、

　　　展開に根拠がないイメージを前作、前々作からうけていたのが原因。

　　　特に前作はまぁ…うんって感じだった。

　　　「天気の子」はそういう要素がかなり少なめで人物感情的にもストーリー的にもよかった。

　　　特に今回は個人的な問題と社会的、大人の都合的問題をうまくぶつけられてたので

　　　文句なしだと思う。最後の思いはgood

　　　絵はいつも通りとてもきれいでした。（不毛の栄光的な絵が描きたかったのかな？って個人的には思った）

 

　　　元の映画の３D版。ただ一部は(技とかはエナボがでてきたりしてた)

　　　最近３Dものをあまり見てなかったからというのもあるが、最近の３Dはすごいのな

　　　海とか質感とかですごいビビった。

　　　そして、例のごとく泣いた。例のシーンでピカピって何度も言われたら泣かない？

　　　最近の子ってニャースのコピーがなんで人間の言葉しゃべらないかとかわかるんだろうか

 

  • ユアストーリー

　　　中盤の感想としては思っていたよりひどくないなと思っていた作品

　　　中盤の結婚イベントはまぁ良かった。

　　　序盤やその他は時間がないし、妥当というかやむ無しかなと思ってた。

　　　メインストーリの重要な点はおさえていたし。というかメインストーリしかないし。

　　　だからドラクエファンの人からするともっと小ネタを入れてほしいというのが本音だと思う。

　　　ラストはもう擁護できない。

　　　主張は理解できるけど、伝わるかという問題、話をぶった切ってるという問題、

　　　今までの映画を見てる時間を否定しているかのように捉えられる問題でもうダメ

　　（主張としては逆なんだけどね…）

　　　ラスボスの倒し方をもっと今までの旅があったからこそみたいにすればよかったのにねって感じ。

 

  • プロメア

　　　あつい。はやい。テンポがすごいの三拍子。

　　　初めてみた時クレイの頭普通じゃんってなった（だれかさんの絵柄のせい）

　　　勢いがすごかったので、流されてしまったから次見るときはもっと冷静に見たい（無理）

 

 

結論として、ユアストーリー以外は楽しめたのでよかった。

あと予告見まくってたけど、9/20からの「hello world」みてみたいなってなった。

ジャンプ＋で読んでいたけどネタバレされるとすごい気になる。

 

また、映画館で映画みたいな。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 in コンサート 2019 に行ってきました

タイトル通り、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 in コンサート 2019に行ってきました。
存在自体はツイッターの広告で偶然知れたので、即応募&ゲットしました。
バック・トゥ・ザ・フューチャー (以後BTTF)は大好きだったので。

 

 

 

 

申し込んだのは夜の部なので17時から。
場所はNHKホール。初めて来た…。
開場は16時だったので、それを見越して15分前くらいに着きました。
コスしてる人もいて、写真撮らせていただきましたー。
(あげていいか聞くの忘れたので載せてませんが…)


放射能スーツ姿のマーティ、未来から帰ってきた時のドク、ジェニファー、ロレインとそうそうたるメンバーでした。
あとコスではないですが、BTTFのシャツや赤い救命胴衣着てる人も結構いました。
年代的にもバラバラで20代前半から60代ぐらいまでと幅広く、
カップルも結構いましたが、子連れがかなりいてビックリしました。

券を見せ、今回のプログラムをもらいました。

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そして、中に入ったらまずグッズ売り場へ…。

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正直、キーホルダー2つ欲しかったが、予算の関係上、デロリアンの方のキーホルダーだけにしました…。
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席はS席だったけど、2階の右端でした。もうちょっと良い方が良かったですね。

(年末艦これジャズで味をしめすぎ)

会場エントランスでは飲み食いできましたが、

自分はもう食べてたのでホール内でのんびり本読んでました。

開演（第一部）

開始は、partⅠメインテーマからはいり、その後、BTTFがモニターで映し出されました。
実は全然調べてなかったので知らなかったのですが、BTTFpartⅠを流して、そのBGMをオケでやるって感じだったんですね。
普通に曲だけやるのかと思ってました…。
やるのもBGMだけなので、power of loveやJohnny B.goodeなどの曲は普通に劇中です。BTTFは字幕版で、自分の見たことないバージョンでした。
だから訳が抜けてたり、変な訳だったり…割と直訳気味でしたね。

普通に見たことあるひともいるのかもしれないけど、自分は見たことない字幕でした。

 

（Michael J. Foxホントかっこいい…）

フンに突っ込ませるところで、一部は終わり、休憩です。

 

 

第二部


2部開始はpartⅢのwarmed upで開始
partⅢのは聞けないかなっとちょっと諦めてたのですが、聞けてとても興奮しました。
その後、劇場の続きがスタート
後半はBGMメインも多く、非常に良かったです。

個人的に好きなのは
・ビフを殴るところ
・ドクが遅い遅い遅いっていうとこ
・未来へ送れた後のドクが映るところ

送るところはオーケストラも非常に素晴らしいのですが、
ホント無音の力っていうのを感じる…。

第1部は映画に割と集中して、第2部はオーケストラに集中して(指揮者、演奏者を観て)って感じで楽しんでました。
何度も見てるからこそ絵に集中しないっていうのができた感じでしたね。
そして、エンドロール時はメインテーマ+汽車上のテーマという感じでした。
back in timeじゃないのは少し残念でしたが、いい繋ぎ、アレンジで非常に良かったです。

 
アンコール


アンコール時はニコラス・バック（指揮者）がホバーボードを持って再登場。

アンコールはメインテーマのフル
BTTFはやっぱりこれじゃないと。

帰るときはホバーボードでJohnny B.goodeのときのギターの真似(片足の状態で弾くやつ)しててとてもおちゃめでした。

 

後書き

 

 前半は映像ばかり見ちゃいましたが、後半はちゃんと音楽聞けてとても楽しかったのです。こういうオケだと低い音がほんとよく聞こえる。

 2015年のときのお台場でのBTTFのイベントの時から来たいと思っていたけど、平成が終わるこの時に来られてよかった。

知らない人とも同じ話題で同じところで笑いあえるのはとてもいいねと思ってしまうほど、良い心地でした。

 

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溶鉱炉に沈んでいくシーンネタの代わりになるネタがないか無駄真面目に考察した

考察

ケムリクサは感動した。

特にラストシーンでわかばが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンはナミダなしに見られなかった。

 

上記のように感動を伝えるときによく使われる溶鉱炉ネタ。

いつもワンパターンでつまらないかなと思って、他に同じような性質をもつネタを作れないか考えてみた。

 

・使うときってどんな時？

まず溶鉱炉ネタを使うときってどんな時なのかを考えてみた。

ただ、感動したことを伝えるならばそのまま伝えればいいのだから、

特殊な状況があるはずだ。

もう結果から言ってしまうと

 

自分がとても感動した。かつ、その感動した理由・内容を明かしたくないとき。

 

「感動した」はわかる。だが「内容言いたくない」ってなんだよ。という人もいると思う。

だけど、この状況、映画やアニメ、本とかで一番起こりやすい現象だと思う。

つまり、後からでも他人が追いやすく、バラされてしまうと感動の程度が下がってしまうものだ。

言い換えれば、他の人にも追ってきてもらって同じ体験をしてもらいたいのだ。

 

・溶鉱炉ネタの性質

他人にも同様の体験をしてもらって感動や感情を共有したいのはわかった。

ここで溶鉱炉ネタがそのことに関して、どのような性質を持っているのか考えてみた。

自分の考えた限りだと以下の5つだと思う。

  1. 感動するシーンであることの共通認識がある
  2. 知名度が高い
  3. ネタであることがパッと見でわかる
  4. 少ないワードでイメージできる
  5. 説明に登場人物を必要としない

 

1に関しては、感動を伝えるのだから絶対に必要なことだ。

ニホンゴは難しいもので感動したと最初につけていても、

のちに来る言葉で嫌味にも取られてしまう。

そう考えた時に「感動した」ということを確実に伝えるためには、万人が多かれ少なかれ感動するシーンでなくてはならない。

 

2の知名度は、他人に伝えているので多くの人に知ってもらう意味では重要なことだろう。

 

3のネタであるも考えていくとネタとしてわからないと知らない人からはネタバレとして取られてしまう可能性がある。

これは汎用性のある終わり方であればあるほど勘違いされやすい。

だから、普通あり得ない「溶鉱炉に沈んでいく」という言葉がネタである可能性を高めてくれている。

 

4はツイッター上だから大事とかではなく、知っている人であればすぐに情景が浮かんでくるから想像しやすい。また、思い出すことで追体験ができてまた感動する。

その感動が「その人がネタになっている作品を見て体験したこと」のように思えてくるので、見たくなる。気がする。

 

5これは重要かわからないがワードを減らすという意味では4と一緒かもしれない。

だけど、ネタにした作品に引っ張られすぎないという意味ではあまり強く連想させるワードはないにこしたことはない。重要なのは感動した作品の方なのだから。

 

 

・結局代わりのネタは？

正直思い浮かばなかった（

知名度と少ないワードでの描写というのが非常に難しい。

可能性があるとしたらGガンダムくらいかなって。

 

ケムリクサは感動した。

特にラストでわかばがリンと戦って、倒したリンを朝日を見ながら看取るシーンはナミダなしに見られなかった。

 

他にいいのがあったら教えてください。

2019年抱負

いままであまり抱負とか書いてなかったけど、

最近時間がどんどん無くなってきてしたいことが増えたので、

それらの取りまとめとして今年2019年の抱負を書いておこうと思う。

 

■仕事

　１．残業を減らす

　　仕事が増えることが確定しているので、正直難しいことはわかっているけども。

　　ただ、効率化、正確化を目的として自動化を優先していく。

　　それと同時に手順書作成を行う。属人的なのを少しでも解消したい。

　　目的としては自分の時間の確保、目標は３業務分完全自動化。

 

■私事

　２．技術習得

　　上記も関係あるが、自己啓発なども含め勉強がしたい。

　　 主には以下の習得。

　　　・Python

　　　・Angular（TypeScript）

　　　・Apache

　　インフラの勉強も必要となるため難しいが、できれば以下もやりたい。

　　　・AWS

　　PythonはDjango込みでの動作の理解、AngularはJSしか知らなかったので

　　新しくなったattributeなどの理解が目的。

　　目標としては、なんでもいいのでwebアプリの作成を目標したい。

　　Qiitaの記事は自分のためのまとめとしても3月に1回は更新したい。

 

　３．ダイエット

　　転勤してから太ったのでダイエットしたい。というよりする。

　　目標は一割減。

 

 

　４．クリエイティブ活動

　　生産性のある活動をなにかしらしたい。

　　個人的には何しようか一応決めてはいるつもりだけど。

 

■全体

　５．時間

　　隙間時間を縫っていきたい。

　　あと全体的に自動化などして時間が空くようにしたい。

　　ただし、睡眠時間は平日は６時間、休日は８時間は取ること。

　　老化が進むと睡眠時間が少なく済むらしいけど…。

 

全部できるとは思っていないので、まずは時間を作ることをメインにしていきたい。

時間ができたら、他のしたいことに回していく。

もっと知識をため込んでいきたいね。

 

年始艦これJAZZ行ってきました。

艦これ

2019/1/4　「艦これ」新春鎮守府JAZZ祭り2019 in 日本武道館　に行ってきました。

結論からいうとめっちゃよかった…

 

■物販（前日）

前日である1/3の12：00から物販販売があったため、9時ぐらいに武道館に着く。

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この時には多分150人くらい並んでたと思う。

物販の購入用紙を貰う時に川内からカイロもらいました。購入用紙は白露型から。

年末艦これJAZZのときと同じ方でした。

 

運営側がこちらの券をチェックしつつなので、進みは遅かったが1230くらいには買えました。

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バッグと矢矧タオルと手帳バルジ、サーモボトル2種。ボトルまた買っちゃった。

あとは頼まれもの、買いたいものは全部買えました。

おみくじは並んでたし当日でいいかと諦めた。

 

■当日

近くのホテルを取っていたのでそこで朝食食べていたら、物販持って帰ってくる提督が多数帰ってきて、あまりの浮き輪さんの存在感にちょっと笑った。

行った方、朝からお疲れさまでした。

チェックアウト後はおみくじを引きに行った。1くじ300円、2回まで。

30分くらいで引けました。

加賀さん「一番、すごいですね」

自分「え、そうなんですかぁ？」

加賀さん「ええ、すごいです」

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榛名と翔鶴でした。

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それでも時間が余ったので靖国神社へ。

1/4で仕事始めのところもあり、スーツ姿の人が結構多かった。

ここでもおみくじをひく。

 

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今年はなかなか良さそう。あと東方のくじ引いてた人の気持ちがわかった気がする。

 

その後、フォロワーと出会い、頼まれてたものを渡す。

そのかわりお年玉を貰いました。

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■公演

ツイートは夜のモノだけど、昼と一緒だったので。

 基本的に曲は年末艦これJAZZと同一だった。

けど、良いものは良い。

 

MCの藤田さんは振袖、他の鎮守府秋刀魚祭り四人衆たちは各々のキャラのコスできてました。（タシュケント、ガンビアベイ、ゴトランド、矢矧、由良、きぬがっさ）

 

それにタップダンス。年末のもすごかったが、人数が倍以上に増えてるのに

非常にそろってて、武道館でも音がちゃんと聞こえててほんとにきれいだった。

こんなん惚れてまうやろ。

 

MCでは新情報の発表。

新春のPV、ツイッターで知ってたけど、無良提督がかっこよすぎた。

冬の艦隊ではまた紫綬勲章を授与されたダンスチームと無良提督、タップダンスが合わさってすごくかっこよかった(語彙力)

 

その次の波濤を超えてでは伊藤たけしさん(T-SQUARE)のSAXソロ。

こういうソロ、ほんとにかっこいい…。

 

その後、龍玄とし（ToshI）が登場。

　・マスカレイド

　・シズメシズメ

　・提督との絆

もう、ほんとにすごいしか言葉が出ない。

声量も半端ないし、圧倒される。盛り上げ方もすごくうまい。

MCでは提督ToshIの生まれた瞬間だった。

本人もおっしゃっていたが、シズメシズメ自体がToshIのためにつくられたと思えるぐらい良かった。

大越さん、そうだったんですか…（おそらく違う）

ToshIの生歌だけでもう来た甲斐があった。。。

 

最後の歌は時雨、矢矧、涼月、ウォースパイトによる月夜海。

これ聞いてるだけで泣きたくなる。

 

最後の最後にアニメ2期PVが流れる。

内容は西村艦隊メインのレイテ攻略。

 

最後の月夜海はこのために…。

「ありがとう」…ほんとにほんとに「ありがとう」…

それしか言う言葉が見つからない。

 

■その後

フォロワーさんと昼飯？夕飯？を食べた。

いや、ほんとに楽しかったし、もう会話は下みたいな感じになった。

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ちなみに結婚艦をきめたので、99になったらします。

 

 

■追記

 

 

 

年末、年始と参加しましたが、JAZZとタップダンス、ほんと良かったです。

ありがとうございました。

 

撮影してたらしいので、円盤出れば買います。

 

年末艦これJAZZ行ってきました。

艦これ

2018/12/28 「艦これ」公式、大人のための年末JAZZスペシャルコンサートに行ってきました。

自分がチケットとれたのは公演が19時からの夜の部。

だけど、前日ぐらいから書いていく。(公演だけ知りたい人は■開演まで飛ばして)

 

■前日

前日から何があるかというと物販情報のはなしがあるかなーと思って待機してた。

結論から言うと前日には何もアナウンスなかったわけだが。

でも、チケットには「協力/物販　カドカワ」って書いてあったのであるのわかっていた。何の商品があるかくらい教えてれても…。

 

■当日

昼頃、物販に行った人のツイッターから情報が出回る。

 

これをみて、パンフとか微章とかないので物販を見送る。

時間が来るまでゲーセンにちょっと行く。Pスト強かったです。

 

■開場

17時、開場なのでそれぐらいにオペラシティコンサートホールに着く。

赤城さん、加賀さん、二水戦の3人が笑顔でお出迎えしてくれました。

中に入るときにチケットを見せて、ドリンクチケットを貰った。

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ドリンクチケット

入るとすぐは物販の列でとてもすごい人(整理券がないと並べないのでスルー)

左手側にはクロークといろいろ飾られてた。一部しかとってなかったので、一部だけ。

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艦これ運営アイコンの周りこうなってたのか…

 

奥に行くとバーのカウンターとテーブルがあって、飲めるスペースになってた。

バーのカウンターの前に艦娘が立ってて悩んでると声をかけてくれる仕組みだ。

ちなみに2階にも似たスペースがあって、いる艦娘が違う。

自分が見たときは1階に白露と二水戦がいた。かわいい。

2階は加賀さんと時雨がいて、後々に赤城さんもいた。かわいい。

この辺りは写真NGだったのが悔やまれる。。。

 

自分は優しく声をかけてくれる加賀さんからビールをチョイスして、冬イベしながら飲んでた。

2階から物販の人が見えたけど、みんなイベントしてた（

 

18時、ようやくコンサートホールに入れるようになる。

人も多くなり始めて、艦これが繋がらなくなり暇になったので、

物販に並び始めた。(この時はもう整理券なかったのでフリー)

20分くらい並んで、なんだかんだサーモボトルを購入。

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多分会社で使ってるので見かけたら声かけてください。

 

■開演

席は2階正面最前席の右側というかなり良い席でみれました。

やはり普段の行いが良いからですね！（なお、ガチャは出ない）

 

・前段作戦

 纏めてくださった方がいるので、使わせていただきます。

 

諸注意Ark Royal, Warspite

　そこそこかみかみでとても楽しかったです。かわいい。
1.交響曲第九番
2.聖夜の母港
3.冬の二水戦
4.索敵機、発艦始め!
5.飛龍の反撃
6.次発装填、再突入!

　正直かっこよさしかない。艦BGMはどれもわりと最近のイメージがあったけど

　そんなことないのよね…。いつまでも鉄底海峡の尾を引いてる。


7.西村艦隊の戦い
8.戦争を忌むもの

　艦娘たちのタップダンスあり。

　メンバーは島風、鹿島(帽子かぶってたけど)、神通、川内、第六駆逐隊の4人

　の計8人。ほんますごい。(語彙力)


9.モドレナイノ

　宮川若菜さん、タニベユミさん、内田秀さんのボーカル＆

　スペシャルゲスト、深海氷上棲艦こと澤山璃奈さんのダンスという欲張りセット

　ちなみにこの時のコスは満潮、時雨、WarSpite。

　うらやましい。うちの鎮守府、まだWar様いないのに…。

　このあと15分休憩。（この休憩の時にお酒呑めたみたい、失敗した失敗した）

 

・後段作戦

 こっちも書いてくださってるので。ちなみに14は「波濤を越えて」

 

10.威風堂々

　おなじみの威風堂々。

　絶対に頭の中であたしンちのEDになる。おのれ、あたしンち…


11.邂逅
12.雨とお酒と艦娘(第二夜)

　威風堂々からの邂逅とかで抑揚のつけ方がうますぎる…。

　JAZZは激しいのもいいけど、ゆったり流れるのも好きだ。

 

声優3人によるMC。

ちなみにこのときのコスはCommandant Teste、Gambier Bay、タシュケント。

Gambier Bay(内田さん)の音戸で乾杯しました。

「サルーテ！！！」

 

話の流れでCommandant Teste(タニベさん)がトランペットを吹く流れに。
S1.出撃
S2.艦娘音頭
S3.S勝利の曲

　普通に吹けてたし、多才すぎる…。ちなみに宮川さんのタシュケント衣装かわいすぎました。

　うちの鎮守府にまだいないので、来てくれませんかねぇ？

 

13.冬の艦隊
14.波濤を越えて

　タップダンスあり。ほんとかっこいい…。(語彙力)

　オペラグラス持っていったので、すごいよく見えました。かっこいい(2度目)

　やっぱオペラグラスは必須だね。

　ちなみに「冬の艦隊」は次の曲ってことで紹介してくれたんだけど、

　「霧の艦隊」に聞こえたのは自分だけでいいはず。


15.鶴堕ちる海
16.月夜海

　どちらもスペシャルゲストによるJAZZをバックにした独唱。

　まさかの米良提督(米良美一さん)。

　いつもは女性が歌ってる(艦娘だから当たり前だが)けど、男性が歌うのもいいなぁ

　と思わされた。

 

・アンコール

まだまだ続くよ！

 

よく聞く曲を四曲やってくださいました！！！

夜戦がめちゃくちゃかっこよかった！

夜戦の曲って普段途中までしか聞けないけど、いい曲だよねほんと。

でも、一番鳥肌立ったのは母港が流れたとき。

母港アレンジホント好きなんです。特にしんみりさせるアレンジ。。。

ことーばにできないー。

 

提督との絆は総出だし、圧巻だった。

自分の唯一の残念ポイントはケッコンカッコカリをまだしてないので曲を聞いたことないことだ（はよしろ）

 

閉幕挨拶

　デレ満潮が見れました。かわいい。荒潮、どうもありがとう。

　そして、これから新年にむけてのおめかしって言ってたけど、

　そういうことでいいんですかね？

 

　最後の最後で赤城さん、涼月が登場！

　最後の最後にスペシャルゲストはズルでしょ。

　新年明けての艦JAZZもよろしくされてしまった。

　昼行きますのでよろしくお願いします。

 

■鎮守府に帰るまでが艦JAZZです！

 出口のところで給仕してた白露型、二水戦、赤城さん加賀さんに手を振られながら

バイバイした。もう終わりか…。

 

来てる人は男女比が２０：１って感じだった。

仕事帰りスーツみたいな人も多々いたけど、ふつーに私服って人もいた。

自分の周りに風邪とか引いてる人もいなくてとてもよかった。

みんな！体調管理はしっかりな！（ブーメラン）

 

■追記

 

　良い公演をほんとありがとうございました。